素敵野菜 内から外から知っておきたい野菜たちの美味しいお話
旨味がぎっしり詰って栄養価も高い・・なぜ?
マルハナなす編

ナスと言えば夏野菜の代表。旬は6月〜9月ですが、ハウス栽培の技術も発達し、今は年間を通しておいしいナスを食べることができます。そのおいしいナス作りに一役買っているのがマルハナバチ!特に、外の畑ではナスが作れない10月〜5月頃に流通しているナスは、ハウスの中で、マルハナバチや天敵(素敵野菜No.1号参照)が大活躍しています。

比べて納得極旨チェック


・・・マルハナ物語・・・

◆召しませ!極旨なす◆
本誌のNo.1号で紹介したマルハナバチで受粉したトマト。実はマルハナバチはナス農家さんのハウスでも自然受粉のお手伝いをしています。ハチ達は花粉を求めてナスの花から花へハウスの中を飛び回ります。きちんと受粉したナスにはタネができ、ゆっくり、じっくり、甘味をその実に蓄えて大きくなります。自然受粉したナスはおしりが丸く、おへそがちょっとだけへこんでいるのが特徴。その甘さ、実感してください。

あれこれ百科
Q1.教えてなっち!マルハナバチ生活環境と受粉の時期
A1.マルハナバチが快適に活動する温度は15℃〜28℃なので、春期から秋期にかけて営巣活動し、長い冬はおやすみです。
マルハナバチ生活環境と受粉の時期

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