天敵通信
2003年9月発行/第8号/通算第96号
アリスタ ライフサイエンス 株式会社 アグロフロンティア部

☆ 『天敵戦争への誘い』発刊のお知らせ ☆
『月刊 農耕と園芸』誌に連載されていた『天敵戦争への誘(いざな)い』(弊社 和田哲夫著)の単行本が、誠文堂新光社より発刊されました。お近くの書店でお求めになれますので、生物農薬、天敵利用の教科書として、ぜひご一読ください。(定価 1,400円(税抜))
発刊を記念いたしまして、抽選で10名の方に同書をプレゼント致しますので、『お問い合わせ』ページよりご応募下さい。(『天敵戦争への誘い』希望と明記のこと) 
なお、当選者の発表は書籍の発送をもってかえさせていただきます。

<<単行本帯コピーより>>
害虫を「食べて」「自分で増える」天敵たち。
巧妙な自然の生態系を利用して、害虫を撃退!
新しい植物防除への招待状。

<<筆者コメント>>
本書を最後まで読むと天敵昆虫や微生物の使い方が自然と身につきます。読み物風に書かれているので読みやすく、生物利用の知識をつけるためには好適な書籍です・・・と、自負しております。

(表紙イメージ)


☆ バイオキーパー ☆
野菜類、ばれいしょに適用拡大になったバイオキーパーが、東北地方や関東甲信越のレタス、パセリやブロッコリーで大活躍。雨が降る直前や雨天時の散布が効果的です。秋雨、台風などで軟腐病が発生しやすい条件がまだまだ続きます。是非一度お試しください。

(バイオキーパー担当:光畑)

☆ キュウリの救世主…サルバトーレ! ☆
北東北は今年チョット元気がないんです。冷夏の影響で主力の水稲が不稔・生育不良なんですもの・・・。

野菜も同様に低温・日照不足などにより生育着色不良になり収量に大きなダメージを受けています。
キュウリでは例年だとあまり気にならなかった黒星病が多発している産地もあります。そこでキュウリ黒星病の特効薬をご紹介致します。イタリア語で『救世主』の意味を持つ“サルバトーレME”です。浸透移行性に優れているので有効成分が速やかに作物のすみずみまで行きわたります。また液体製剤になっているので散布後の作物の汚れもありません。しかも使用倍率は3000倍とコスト削減にもなりますヨ!マルハナバチなどの訪花昆虫にも影響がありませんので安心してご使用ください。

秋田県のキュウリ産地では黒星病・うどんこ病の予防と治療に大活躍しています。キュウリの黒星病防除は『サルバトーレME』で決まり!

(北東北担当:伊藤)



EDITED BY Y.SAIKI
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