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化学殺虫剤
トクチオン細粒剤F
(プロチオホス粉粒剤)
有効成分:
有効年限:
プロチオホス(PRTR・1種195) 3.0%
3年

性状: 類白色細粒及び微粒
180〜710μm
    包装: 3kg×8袋



[特 長]

さとうきび、かんしょ、らっかせいなどに発生する広範囲の害虫に優れた効果を示すトクチオンを土壌害虫用として使いやすくした薬剤です。
コガネムシ類幼虫・ヒョウタンゾウムシ類など土壌害虫に優れた効果を示します。



[適用害虫と使用方法]

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作物名 適用害虫名 10a
当り
使用量
(Kg
使用
時期
本剤の
使用
回数
使用方法 プロチオホス
を含む農薬の
総使用回数
いちご
(仮植床)
コガネムシ類
幼虫

6 植付時 1回
全面土壌混和 3回以内
(仮植床植付時の
土壌混和は1回以内)
らっかせい 6〜9 は種時 2回以内
(は種時の土壌混和は
1回以内)
ヒョウタンゾウムシ類 9 生育期
但し
収穫60日前まで
2回
以内
土壌表面散布後
土壌混和
らっきょう ネダニ 6 定植時 1回 植溝土壌混和 1回
ごぼう ヒョウタンゾウムシ類 生育初期
但し
収穫90日前まで
4回
以内
株元散布 4回以内
にら ネダニ 6〜9 定植時 1回 全面土壌混和
又は
植溝土壌混和
1回
さとうきび ハリガネムシ類 9〜15 植付時 植溝土壌混和 2回以内
(植付時の土壌混和は
1回以内)
メイチュウ類 15 生育期
但し
収穫90日前まで
2回
以内
株元処理
土壌混和
かんしょ コガネムシ類
幼虫
6 植付時 1回 植溝
又は
作条土壌混和
3回以内
(植付時の土壌混和は
1回以内)
9 発生初期 5回
以内
散布 5回以内
つつじ類 6〜12 植付時 3回
以内
全面土壌混和 3回以内
12 生育期
(発生初期)
土壌表面散布後
土壌混和
ひのき 9〜12 植付時
又は
生育期
(発生初期)
植付時:
全面土壌混和
生育期:
土壌表面散布後土壌混和
れんげ
(緑肥用)
アルファルファ
タコゾウムシ
6 開花前 1回 散布 1回



[使用上の注意事項]

使用量に合わせ秤量し、使いきること。
ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意すること。
@ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにすること。
A受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用をさけること。
B養蜂が行われている地区では周辺への飛散に注意する等、ミツバチの危害防止に努めること。
本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。



[安全使用上の注意事項]

使用の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換すること。
作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯すること。
かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意すること。
街路、公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のないものが使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払うこと。
水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。
散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないように適切に処理すること。
直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。
治療法…本剤の解毒剤としては動物実験で硫酸アトロピン製剤が有効であると報告されている。


農薬登録(登録番号):アリスタ ライフサイエンス(18130)
販売:アリスタ ライフサイエンス
Arysta LifeScience Corporation