| [使用上の注意事項]
|
| * |
本剤はハダニ類を捕食する天敵チリカブリダニを含有する製剤である。 |
| * |
チリカブリダニの生存日数は短いので、入手後直ちに使用し、使いきる。 |
| * |
容器内でチリカブリダニが偏在していることがあるので、使用の際は容器を横にしてゆっくり回転させ均一に混在させたのち、所定量を葉の上に容器から少量に分けて放飼する。なお、ぶどうでは、本剤を紙片に適当量のせ、亜主枝の分岐点など棚面に設置して放飼すること。 |
| * |
ハダニ類の生息密度が高くなってからの放飼は十分な効果が得られないことがあるので、ハダニ類がまだ低密度で、散見され始めたときに最初の放飼をする。 |
| * |
天敵としてチリカブリダニが有効な密度(チリカブリダニ1頭に対してハダニ類が60頭以下)を保つため、ハダニ類の発生初期より1〜2週間間隔で圃場全面に放飼することが望ましい。 |
| * |
放飼はできるだけ均一に行うことを原則とするが、ハダニ類の発生にむらがある場合には、発生の多いところに重点的に放飼すること。 |
| * |
チリカブリダニの活動に影響を及ぼすおそれがあるので、本剤の放飼前後の薬剤散布は避けること。 |
| * |
本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないよう注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。 |