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天敵殺虫剤
スパイカルEX
(ミヤコカブリダニ剤)
有効成分: ミヤコカブリダニ
200頭/10mℓ
性状:
包装:
淡褐色粒
100mlポリ瓶
250mlポリ瓶


[商品画像]
 
スパイカルEX
スパイカルEX
スパイカルEXが効くミヤコカブリダニ
ミヤコカブリダニ
 



[特 長]

天敵生物であり、環境に対する影響、各種残留問題、人畜に対する毒性の心配がありません。
ハダニ類の発生前から発生初期に使用することで、長期間、経済的に密度を抑制します。
天敵生物なので、感受性低下の心配はありません。
放飼が簡単で、労力の軽減がはかれます。
JAS法に適合し、農薬散布回数にカウントされませんので、有機栽培・特別栽培農産物でも使用可能です。
餌ダニが入っており、活性が高い状態でお届けできます。その為、定着性がアップしハダニを効率的に防除します。
飢餓耐性が高く、花粉や微小生物を餌とすることができるので、ハダニを「待ち伏せ」て防除することができます。

旧製品(スパイカル)と新製品(スパイカルEX)の違い
・餌ダニが入って活性が高い状態でお届けできます。
・定着性がアップしハダニを効果的に防除します。

   
ミヤコカブリダニについて
放飼回数 1週間間隔で3回放飼します。
大きさ 成虫の体長…雌=約0.35mm、雄=約0.28mm
透明で背中にオレンジ色のX字模様。
活動可能温度 12〜35℃
最適温度 25〜32℃
捕食範囲 ナミハダニ・カンザワハダニなどのテトラニカス属
ミカンハダニなどのパノニカス属
総産卵数 雌1頭当り約67卵



[適用病害虫と使用方法]

作物名 適用
病害虫名
使用量 使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 ミヤコカブリダニ
を含む農薬の
総使用回数
野菜類
(施設栽培)
ハダニ類

100〜300mℓ/10a
(約2000〜6000頭)

発生初期 放飼
豆類(種実)
(施設栽培)
いも類
(施設栽培)
果樹類 24〜120mℓ/10樹
(約48〜240頭/樹)
花き類・
観葉植物
(施設栽培)
100〜300mℓ/10a
(約2000〜6000頭)
カンザワ
ハダニ
200mℓ/10a
(約4000頭)


[放飼方法]

  容器内でミヤコカブリダニが偏在していることがあるので、使用の際は容器を横にしてゆっくり回転させ、均一に混在させたのち放飼します。
  所定量を葉の上に容器から少量に分けて放飼します。ハダニ類の発生初期には全面に、発生にむらがある場合にはつぼを中心に放飼します。
  果樹類で使用する場合には、2.4mℓ 〜 12mℓティッシュペーパーなどに包む、またはティーパックの袋に入れるなどし、枝の分岐点など棚面に設置して放飼します。



[使用上の注意事項]

本剤はハダニ類を捕食する天敵であるミヤコカブリダニを含有する製剤である。
容器内でのミヤコカブリダニの生存日数は短いので、入手後すみやかに使用し、使いきること。
容器中でミヤコカブリダニが偏在していることがあるので、使用の際は容器をゆっくり回転させて均一に混在させたのち、所定量を放飼すること。
果樹類で使用する場合には、1樹あたり2.4mℓ 〜 12mℓをティッシュペーパー等にのせ、これを枝の分岐点などに静置して放飼すること。
ハダニ類の密度が高まってからの放飼は十分な効果が得られないので、ハダニ類の発生初期に最初の放飼をすること。
有効な天敵密度を保つため、ハダニ類の発生初期より1〜2週間間隔で葉上に放飼すること。
放飼はできるだけ均一に行うことを原則とするが、ハダニ類の発生にむらがある場合には発生の多いところに重点的に放飼すること。
ミヤコカブリダニの活動に影響を及ぼす恐れがあるので、本剤の使用期間中に他剤を処理する場合は十分に注意すること。
本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。


[安全使用上の注意事項]

  *アレルギー体質の人は取り扱いに十分注意すること。



農薬登録番号(登録番号):アリスタ ライフサイエンス(22232)
販売:アリスタ ライフサイエンス
Arysta LifeScience Corporation