アグロフロンティア製品一覧
化学殺菌剤
オーソサイド水和剤80
(キャプタン水和剤)
有効成分: キャプタン 80.0%
性状: 類白色水和性粉末
        包装: 250g×60袋、500g×20袋
1kg×10袋、1.25kg×12袋
      有効年限: 4年



[商品画像]
 
オーソサイド
オーソサイド
 



[特 長]

*果樹、野菜、花類の広範囲の病害に卓効があり、薬害が少ないので幼苗期散布にも有効である。
*収穫物の汚染が少ない。
*散布剤としての用途のほか、種子消毒、土壌灌注などにより、腐敗病や苗立枯病などの土壌病害に優れた効力を持つ。




[適用病害虫と使用方法] 印刷画面へ
作物名 適用病
害虫名
希釈
倍数
使用時期 本剤の
使用回数
使用
方法
キャプタンを
含む農薬の
総使用回数
りんご 黒星病 600〜
1000倍
収穫
14日前まで
6回以内 散 布 6回以内
黒点病 800〜
1200倍
斑点落葉病
輪紋病
褐斑病
すす点病
すす斑病
600〜
800倍
炭疽病 800倍
なし 赤星病
黒星病
輪紋病
600〜
1000倍
収穫
7日前まで
9回以内 9回以内
疫 病 1000倍
ぶどう 晩腐病
褐斑病
灰色かび病
べと病
枝膨病
黒とう病
800倍 収穫
45日前まで
2回以内 2回以内
おうとう せん孔病
灰星病
炭疽病
収穫
14日前まで
5回以内 5回以内
マルメロ 黒点病 1000倍 6回以内 6回以内
小粒核果類 黒星病 800〜
1000倍
収穫
21日前まで
3回以内 3回以内
すす斑症 800倍
はくさい 黒斑病
白斑病
苗立枯病
600〜
1200倍
収穫
7日前まで
5回以内 6回以内
(種子粉衣は
1回以内、
は種後は
5回以内)
べと病 600倍
トマト 疫 病 800〜
1200倍
収穫
前日まで
5回以内
(種子粉衣は
1回以内)
葉かび病
灰色かび病
800倍
きゅうり 炭疽病 600〜
800倍
べと病
褐斑病
600倍
すいか べと病
つる枯病
収穫
14日前まで
炭疽病 400〜
800倍
メロ ン
べと病
つる枯病
600倍
炭疽病 400〜
800倍
しろうり
かぼちゃ
べと病 600倍
炭疽病 400〜
800倍
かき 落葉
炭疽病
1000倍 収穫
7日前まで
5回以内
たまねぎ 灰色かび病
白色疫病
苗立枯病
600倍 収穫
14日前まで
6回以内
(種子粉衣は
1回以内、
は種後は
5回以内)
セルリー 葉枯病 収穫
21日前まで
3回以内 4回以内
(種子粉衣は
1回以内、
は種後は
3回以内)
いちご 灰色かび病
炭疽病
芽枯病
800倍 収穫
30日前まで
2回以内 2回以内
いんげんまめ 炭疽病 600〜
1200倍
収穫
45日前まで
1回 1回
花き類
観葉植物
ばら
りんどう
せんにちこう
コスモス
ひまわり
シネラリア
スイトピー
みやこわすれ
アンスリウム
斑入り アマドコロ
を除く
茎腐病
立枯病
苗立枯病
600倍 - - -
ば ら 黒点病 800倍
茎腐病
立枯病
苗立枯病
600倍
りんどう 葉枯病
茎腐病
立枯病
苗立枯病
せんにちこう 斑葉病
茎腐病
立枯病
苗立枯病
コスモス そうか病
茎腐病
立枯病
苗立枯病
ひまわり べと病
黒斑病
茎腐
立枯病
苗立枯病
シネラリア 褐斑病
茎腐病
立枯病
苗立枯病
スイトピー 腰折病
茎腐病
立枯病
苗立枯病
みやこわすれ
アンスリウム
根腐病
茎腐病
立枯病
苗立枯病
斑入り
アマドコロ
斑点病
茎腐病
立枯病
苗立枯病
ゆきやなぎ 苗立枯病 1000倍
葉腐病
(ブラウン
パッチ)
300〜
500倍
発病初期 8回以内 1u当り 0.5〜2ℓ
散布
8回以内
500〜
800倍
1u当り 1〜2ℓ
散布
赤焼病 300〜
800倍
たばこ 赤星病 800倍 - - 散 布 -
パイナップル 根腐萎凋病 500倍 収穫
14日前まで
3回以内 3回以内
もも 縮葉病 600倍 発芽前 4回以内 4回以内
ごぼう 黒斑病 800倍 収穫
14日前まで
5回以内 6回以内
(種子粉衣は
1回以内、
は種後は
5回以内)
パパイヤ 炭疽病 600倍 3回以内 3回以内
マンゴー 収穫
7日前まで

[土壌病害]
作物名 適用病
害虫名
希釈倍数 使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 キャプタンを含む農薬の
総使用回数
トマト
きゅうり
苗立枯病 種子重量の0.2〜0.4% は種時 1回 粉 衣 5回以内
(種子粉衣は
1回以内)
800倍
(1u当り2ℓ)
は種後
2〜3葉期
5回以内 ジョウロ又は噴霧機で
全面散布
ピーマン 種子重量の0.2〜0.4% は種時 1回 粉 衣 2回以内
(種子粉衣は
1回以内)
800倍
(1u当り2ℓ)
は種後
2〜3葉期
2回以内 ジョウロ又は噴霧機で
全面散布
なす
メ ロ ン
すいか
しろうり
かぼちゃ
種子重量の0.2〜0.4% は種時 1回 粉 衣 5回以内
(種子粉衣は
1回以内)
800倍
(1u当り2ℓ)
は種後
2〜3葉期
5回以内 ジョウロ又は噴霧機で
全面散布
チューリップ (球根) 青かび病 800〜
1000倍
球根掘取時 及び植付時 - 浸 漬 -

作 物 名 適用病
害虫名
使用量 使用
時期
本剤の
使用
回数
使用
方法
キャプタンを含む農薬の総使用回数
野菜類
(さやいんげんを除く)
豆類
(種実、ただし、
いんげんまめを除く)
ピシウム・
リゾクトニア菌
による病害
(苗立枯病等)
種子重量の
0.2〜0.4%
は種前 1回 種子処理機による
種子粉衣
1回
飼料作物
未成熟とうもろこし
花 き類 -



[注意事項]

* 石灰硫黄合剤、ボルドー液等のアルカリ性薬剤及びマシン油剤、カゼイン石灰との混用はさけること。
* りんごの斑点落葉病に対して、後期の多発時では効果が劣ることがあるので、初期の防除を主体とすること。黒点病、黒星病などとの同時防除に使用するのが有効である。
* パイナップルの根腐萎凋病防除に使用する場合は、植付後1ヶ月以内及びその後発生をみたら直ちに、散布液が株元の土壌にも浸透するにように十分量(10アール当り300〜400ℓ)を散布すること。
* おうとうに使用する場合、5月下旬以降の散布には、固着性の強い展着剤を加用しないこと。
* ももの縮葉病防除に使用する場合は、発芽後の若葉には薬害のおそれがあるので、必ず発芽前に散布すること。
* うめに対する高温時の散布は、薬害を生じるおそれがあるので、5月下旬以降の防除は高温時をさけて散布すること。
* チューリップに使用する場合は、球根の土をよく落とし、15分間位浸漬すること。
* いちごに対する高温時の散布は、薬害を生じるおそれがあるので、夏期の防除は高温時をさけて、朝夕などの涼しい時に散布すること。
* ぶどうに使用する場合、幼果期〜袋掛けまでの散布は、果粉の溶脱や果実の汚染を生じることがあるので十分注意すること。
* マンゴーに使用する場合、着色期以降の散布では果実に汚れを生じるおそれがあるので十分注意すること。
* 本剤を使用したつまみな、まびき菜等の幼植物は食用に供さないこと。
* 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。


[安全使用上の注意事項]

*誤飲誤食などのないよう注意すること。
*本剤は眼に対して強い刺激性があるので眼に入らないように注意すること。
*薬剤調製時及び使用の際は保護眼鏡、農業用マスク、不浸透性手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用すること。
 作業後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換すること。
*作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯すること。
*かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物との接触を避けること。
*夏期高温時の使用を避けること。
*公園等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払うこと。
*水産動植物(魚類、甲殻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないように注意して使用すること。



農薬登録(登録番号):北興化学工業(10529)、日産化学工業(10530)、日本農薬(10533)、 サンケイ化学(11508)、アリスタ ライフサイエンス(21292)
販 売 :  北興化学工業、アリスタ ライフサイエンス
キャプタン原体供給 : アリスタ ライフサイエンス
Arysta LifeScience Corporation