|
マルハナバチは非常におとなしい性質の蜂ですが、働き蜂(♀)と女王蜂(♀)は針を持っているため、刺される危険性があります。マルハナバチに刺されないようにするためには、ハチ自体はもちろん、巣箱にも刺激を与えないことが一番大切です。 |
| 【刺されやすい事例】 |
| ・ |
葉裏で休んでいる働き蜂に気づかずに、葉かきをした際にハチを握ってしまい刺された |
| ・ |
花粉を補給する際に巣門を閉めなかったため、巣から働き蜂が飛び出してきて刺された
|
| ・ |
飲みかけのジュースの缶を施設内に置いて、ハチが缶に入っていたことに気づかずに飲んでしまい唇を刺された |
| ・ |
地面を歩いている死にかけの働き蜂をそのままにしておいたらズボンの裾から入ってきて刺された |
| マルハナバチを圃場で利用している最中は、ハチを手で触らないようにし、肌の露出部が少ない作業衣を着用するようにしてください。また、花粉を給餌したり、巣箱の様子を観察したりするなど巣箱に触れる際には、ゴム手袋・面布などを着用し、必ず巣門を閉じてハチが巣箱から出てこない状態にした上で、巣箱に刺激を与えないように丁寧に扱ってください。なお、マルハナバチはアルコールや香水、石鹸等の臭いに対しても敏感に反応しますので、ご注意ください。 |