アグロフロンティア製品一覧
天敵殺虫剤
マイネックス
(イサエアヒメコバチとハモグリコマユバチ剤)
有効成分: イサエアヒメコバチ羽化成虫 
125頭/ポリエチレン瓶
性状:
包装:
黒色寄生蜂
100mℓポリ瓶
   ハモグリコマユバチ羽化成虫
125頭/ポリエチレン瓶
  


[商品画像]
 
 マイネックス ハモグリコマユバチ イサエアヒメコバチ
 マイネックス イサエアヒメコバチ ハモグリコマユバチ
 



[特 長]

天敵生物であり、環境に対する影響、各種残留問題、人畜に対する毒性の心配がありません。
ハモグリバエ類の発生初期に使用することで、長期間、経済的に密度を抑制します。
天敵生物なので、感受性低下の心配はありません。
放飼が簡単で、労力の軽減がはかれます。
JAS法に適合し、農薬散布回数にカウントされませんので、有機栽培・特別栽培農産物でも使用可能です。
   
イサエアヒメコバチとハモグリコマユバチについて
放飼回数 1週間間隔で2〜4回放飼します。
大きさ イサエアヒメコバチ=成虫の体長…約2mm、短い触角
ハモグリコマユバチ=成虫の体長…約2〜3mm、長い触角
活動可能温度 15〜30℃
酷暑、厳寒期は避けてください。
最適温度 イサエアヒメコバチ=20〜25℃
ハモグリコマユバチ=15〜20℃
寄生範囲 イサエアヒメコバチ=マメハモグリバエ(Liriomyza trifolii)などAgromyzidae科の
5属のハモクリバエ類とチョウ目のモモハモグリガに寄生します。
ハモグリコマユバチ=Liriomyza属、Phytomyza属、Chromatomyia属
ハモグリバエ類に寄生します。
産卵数 イサエアヒメコバチ=産卵の他にもホスト・フィーディングも行います。
ハモグリコマユバチ=雌1頭1日当り約70卵



[適用害虫と使用方法]
作物名
適用病害虫名
使用量
使用
時期
本剤の
使用回数
使用
方法
イサエアヒメコバチを含む農薬の総使用回数 ハモグリコマユバチを含む農薬の総使用回数
野菜類
(施設栽培)
ハモグリバエ類 1〜2瓶/10a
(約250〜500頭)
発生
初期
- 放飼 - -



[放飼方法]

  ハモグリバエ類の発生している作物の株元にキャップを開けたボトルごと静置してください。イサエアヒメコバチ、ハモグリコマユバチは、光に向かって飛翔する傾向がありますので、日中に放飼を行なうと天井に集まり、施設から脱出してしまう場合があります。このため、放飼は夕方に行なうようにしてください。


[使用上の注意事項]

本剤はハモグリバエ類の幼虫に寄生する天敵イサエアヒメコバチの成虫及びハモグリコマユバチの成虫を含有する製剤である。
イサエアヒメコバチ及びハモグリコマユバチの生存日数は短いので、入手後直ちに使用し、使いきること。
放飼は、ハモグリバエ類の発生している野菜類の株元で容器を開封し、その株元の地表面に3日間継続して容器を静置すること。
ハモグリバエ類の生息密度が高くなってからの放飼は十分な効果が得られないことがあるので、ハモグリバエ類がまだ低密度で散見され始めたときに最初の放飼をすること。なお、イサエアヒメコバチ及びハモグリコマユバチは日中に放飼すると施設の天井部に集まる習性があるので、夕方に放飼することが望ましい。
天敵としてイサエアヒメコバチ及びハモグリコマユバチが有効な密度(10アール当り250〜500頭)を保つため、ハモグリバエ類の発生初期より約1週間間隔で数回放飼することが望ましい。
本剤の使用中は、日中の施設内の平均室温を15〜20℃に保つことが望ましい。
イサエアヒメコバチ及びハモグリコマユバチの活動に影響を及ぼすおそれがあるので、本剤の放飼前後の薬剤散布は避けること。
本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。


農薬登録(登録番号):アリスタ ライフサイエンス(19883)
販 売 : アリスタ ライフサイエンス
Arysta LifeScience Corporation