*本剤の有効成分は生菌であるので、散布液調製後はできるだけ速やかに散布すること。また、開封後は密封して保管し、できるだけ早く使い切ってください。
*本剤は保護作用が強く予防効果が主体なので、発病前〜発病初期に7〜10日間隔で散布すること。なお、生育の早い作物に使用する場合には散布頻度を高めるなどの工夫をしてください。
*低温条件下(10℃以下)では効果が劣るので使用を避けること。
*本剤は他剤と混用すると十分に効果が発揮されない場合があるので注意してください。
*散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせて調節してください。
*本剤の使用により葉及び果実などに汚れが生ずる恐れがあるので、収穫期の使用には気をつけてください。
*常温煙霧用として使用する場合は下記の注意を守ってください。
(1)専用の常温煙霧機により所定の方法で煙霧すること。
(2)作業は密閉できる環境で行い、作業終了後6時間以上密閉すること。
*ダクト内へ投入する場合は下記の点に留意してください。
(1)1ヶ月当たり300〜450g/10aになるよう、暖房機などのダクト取り付け口付近からダクト内に投入すること。
(2)暖房機などが数時間以上運転される条件下で使用すること。
*本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用するとともに、病害虫防除所などの関係機関に効果事例の有無を確認すること。なお、その指導を受けることが望ましい。