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本剤はアブラムシ類を捕食する天敵ショクガタマバエの繭を含有する製剤である。 |
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ショクガタマバエの生存日数は短いので、入手後直ちに使用し、使いきること。 |
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容器内でショクガタマバエが偏在していることがあるので、使用の際は容器を横にしてゆっくり回転させて均一に混在させたのち、10アール当たり2本(1u当たり2頭)を株元の地表面あるいはマルチの上に高さ3cm位の小山になるように容器から少量に分けて放飼すること。 |
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アブラムシ類の生息密度が高まってからの放飼は十分な効果が得られないことがあるので、アブラムシ類がまだ低密度で散見され始めたときに最初の放飼をすること。 |
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天敵としてショクガタマバエが有効な密度(1u当り2頭)を保つため、アブラムシ類の発生初期より1〜2週間間隔で放飼することが望ましい。 |
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本剤の使用中は、日中の施設内の平均室温が21℃を下回らないように注意すること。 |
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ショクガタマバエの活動に影響を及ぼすおそれがあるので、本剤の放飼前後の薬剤散布を避けること。 |
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本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないよう注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。 |